ツッコミ

ツッコミは相手に興味を持ち、話を聞くことから始まる

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ボケやツッコミと言うと、ユーモアセンスがいるように感じるかもしれませんね。

ただ、お笑い芸人でもない私達のコミュニケーションにおいては、高等技術よりも基本が大切になります。

今回はツッコミの第一歩目にあたる、とても大切はお話をしたいと思います。

ツッコミはコミュニケーションを円滑にする方法

ツッコミの基本は、会話の潤滑剤でなくてはなりません。

友達同士で人間性やキャラクターを把握していて、関係性も出来上がっているのなら、多少ムチャなツッコミをしても問題はありません。

しかし、信頼関係や人間関係が出来上がっていない人に対して、『周りがイジっているから自分もイジる』ようなことをすると、悪い結果につながることが多くなります。

話の腰を折っていたら、それはツッコミではない

ツッコミというと、テレビでお笑い芸人が人をズバッと斬っているイメージがあるかもしれません。

ただ、あくまでもテレビはエンターテイメントの1つですし、テレビでは辛らつなことを言い合っていても、意外とその人同士は人間関係や信頼関係が出来上がっていたりもします。

あくまでもツッコミは、話の腰を折ったり流れをさえぎったりせずに、それをスムーズにするための潤滑剤として考えて下さい。

相槌ができないのならツッコミはできない

コミュニケーションを円滑にするための基本中の基本が、相手の話に対して相槌を打つことになります。

『会話はキャッチボール』と言われますが、相手が投げかけてきた話を、相槌を使ってキャッチするのでキャッチボールを言われます。

どうでしょうか?
ちゃんと普段からキャッチボールができているでしょうか?

相手の話をキャッチせずに、自分の考えと違うからいきなり否定してみたり、何の反応もしなかったりと、コミュニケーションの基本を怠っていないでしょうか?

相手に興味を持ち、尊重し、相槌を入れよう

相槌を行うためには、相手に興味を持って、相手の話を聞いて、相手を尊重することがポイントになります。

たとえ相手が、自分の考えと違うことを言ったとしても、

「なるほど、そういう考え方もあるんですね。すごく勉強になります。私はちょっと違った考え方をするのですが・・・」

のように話せば、コミュニケーションとしては相手を不快させづらいのではないでしょうか?

もちろん、声のトーンや表情なども気をつけなくてはいけませんが、なんとなくご納得いただけるのではないでしょうか?

まずは、相槌を上手に打てるようにならない限り、ユーモアセンスを磨くスタートラインにも立てません。

あなたの目的を忘れないでください

ツッコミの第一歩目として、相手に興味を持ち、しっかり話を聞いて、それに相槌を入れる話を今回はしました。

あまり、面白みのない話だったかもしれませんが、この基本部分を実践できないと先はありません。

あなたの目的は、ユーモアセンスを磨いて何かを達成することですよね?

それはコミュニケーションを上達させたいという理由であったり、好きな人の気を引きたいであったり、さまざまな目的があるのだと思います。

ツッコミや相槌、ユーモアセンスを高めることは、その目的のための手段でしかないことは忘れないでください。

面白く内容もあると思いますが、実践して上達していけば、あなたの目的には必ず近づいていきます。

ぜひ頑張っていきましょう。

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